MobileClipの基本を理解する

MobileClipオンラインヘルプへようこそ。

MobileClipは、ブラウザ上で簡単にスマートフォンとタブレットのアプリが作成できるシステムです。
MobileClipによるアプリ作成を実際に始める前に、アプリ作成の流れや管理画面の構成など、MobileClipの基本を理解しましょう。

アプリ制作の流れを理解する

MobileClipでアプリを作成する場合、大きく分けて次の3つのステップで進めていきます。

アプリ作成の流れ

  1. ブックを作成します。
  2. コンテンツを入力し、プレビュー確認します。
  3. アプリの申請・公開をおこないます。

まずはじめに「ブック」を作成し、そのブックの中に色々な「コンテンツ」を入力したら「プレビュー」機能で動作を確認、そしてアプリとしての公開をおこなう、という手順です。

詳しいアプリの作成方法は「MobileClipでアプリを作成する」以降で順次説明していきます。


MobileClipの基本構造を理解する

MobileClipは、メディア(Media)・ブック(Book)、記事(Article)の3つの要素で構成されています。

MobileClipの構成要素

メディア (Media):
アプリの作成者を指します。
ブック (Book):
アプリの中身となるコンテンツを指します。記事が集まったものがブックです。
記事(Article):
ブック内の各記事を意味します。

通常のアプリ作成操作においてこの構成要素を意識することはあまりありませんが、MobileClipはこれらの構成要素によって成り立っていることを覚えておいてください。


MobileClipの管理画面を理解する

MobileClipへログインすると、以下の管理画面が表示されます(ログイン方法は「MobileClipにログインする」にて説明します)。

管理画面上部のナビゲーションバーには「ホーム」「タブ」「レポート」「アプリ作成」の4つのメニューが存在します。それぞれのメニューの役割は以下の通りです。

管理画面内のタブ

ホーム:
ブック・記事の管理をおこないます。
ブックや記事の作成/編集/削除/並び替え/公開・非公開設定、各種レイアウトの設定などはこのメニュー内でおこないます。
タブ:
MobileClipではタブ機能を利用してアプリを簡単に拡張できます。
ここではそのタブ機能の追加や削除など、タブの管理をおこないます。
レポート:
MobileClipにて作成したアプリのレポートを表示します。
アプリ作成:
アプリの名前やアイコン、ビルド設定などアプリの設定をおこないます。

MobileClipのアプリ画面を理解する

MobileClipにて作成したアプリの画面は大きく分けて「ナビゲーションバー」「コンテンツ」「タブ」の三つの領域で構成されています。

●スマートフォンでのアプリ画面:

●タブレット端末でのアプリ画面:

MobileClipのアプリ画面解説

ナビゲーションバー:
アプリのロゴや記事のタイトルが表示されます。
コンテンツ:
記事の本文などブックの情報が表示されます。
タブ:
アプリの機能を拡張する様々なタブが表示されます。

そして、「コンテンツ」領域は、その表示内容によって以下の3つに分けることができます。

「コンテンツ」の種類

目次(インデックス):
スマートフォン・タブレット端末において、ブックの目次を表示するページを指します。
ストリーム:
タブレット端末において、目次から遷移した画面を指します。
スマートフォンにはストリームはありません。
記事(アーティクル):
各記事の本文を指します。

スマートフォン・タブレット端末いずれにおいても、ブックの記事タイトル一覧が表示されている最初の表示画面が「目次(インデックス)」になります。

スマートフォンでの目次表示画面:

「ストリーム」はタブレット端末にのみ存在するもので、「目次(インデックス)」画面にて右フリック操作をおこなった際に表示される、2ページ目以降の記事タイトルの一覧画面となります。

タブレット端末でのストリーム表示画面:

●2ページ目以降の記事タイトル一覧画面がストリーム:

「記事(アーティクル)」は、インデックス・ストリームいずれかの画面で記事タイトルをタップすることにより表示される、各記事の内容となります。